經歷：東京都出生
菊竹清訓事務所出身
曾任京都大學，滋賀縣立大學教授。
正教徒的家族：
祖父是日本正教会的輔祭。而父親，内井進則以建築為本業，設計了金成正教会與小田原正教会兩座教堂。
受到家族影響内井昭蔵自身也接受受洗，著書『ロシアビザンチン 黄金の環を訪ねて』是以建築師與正教徒雙方的視點觀看黄金之環・キエフ・サンクトペテルブルク的存在。（出處：内井昭蔵『ロシアビザンチン 黄金の環を訪ねて』）
作品一覽：
桜台コートビレッジ（1969年・神奈川県横浜市青葉区）……1970年日本建築学会賞
宮崎台ビレジ （1971年・神奈川県川崎市宮前区）……1972年神奈川県建築コンクール佳作賞
川島テキスタイルスクール （1973年・京都府京都市左京区）……1975年BCS賞
YMCA野辺山青少年センター （1976年・長野県南佐久郡）……吉田五十八賞
世田谷美術館 （1986年・東京都世田谷区）……毎日芸術賞・日本芸術院賞
蕗谷虹児記念館 （1987年・新潟県新発田市）……第22回BCS賞受賞作品
国際日本文化研究センター （1991年・京都府京都市西京区）
著書：
健康な建築 -イマジネイティブな生活空間を求めて- （1985年 彰国社）
ロシアビザンチン（建築巡礼） 黄金の環を訪ねて （1991年 丸善）
モダニズム建築の軌跡60年代のアヴァンギャルド （2000年 INAX出版）
続モダニズム建築の軌跡環境へ （仙田満との共著 2003年 INAX出版）
装飾の復権空間に人間性を （2003年 彰国社）
再び健康な建築 -生活空間に倫理を求めて- （2003年 彰国社）
世田谷美術館
1986年開館。位於砧公園的一角。1985年竣工，建築面積
浦添市美術館
沖縄縣浦添市美術館。日本第一個漆藝専門美術館，也是沖縄第一個公立美術館。
高岡市美術館
以美術工藝、金属造形為中心的常設展示和全國的優秀的企画展示為主的美術館。前身為高岡市立美術館。
